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「添加物」は危険!?知識をつけて選択肢を広げよう

『添加物』はなんとなく体に悪いみいだけど、
そんなに気にする必要あるの?

「有機野菜とかオーガニックは興味があるけど
高そうでなかなか手を出せない」

こんな風に思ったことはありませんか?

この記事では、添加物が私たちの生活にどう関係しているのか

詳しくご紹介します。

「添加物」は気にしないといけない

ネットで調べてみると「あれがダメ、これがダメ」

「そもそもそんなに気にする必要ない」など様々な記事を見かけます。

ですが添加物をどう考えるかはあなた次第。

知識もないのに何も語れません。

それは添加物に限ったことではないですよね。

例えば登山をする方なら

「トレッキングシューズはあのブランドの方が滑りにくい」

「でも登山着はこっちのブランドの方が通気性が良くて快適」など

知識を持ってこそ、良し悪しの判断ができるのです

私は添加物を否定するつもりはありません。

でも知識をつけたことで選択肢が広がりました。

食べたもので体は作られていくので

健康的に楽しく生きていけるよう

「添加物」について

正しい知識をもって口にしましょう。

添加物を複合摂取することで生まれるリスク

「添加物」は厚労省が認可したものだけだから安心

ネットで調べているとこの言葉をよく目にします。

ここだけ見るとホッとしますが、

複合摂取についてはどうでしょうか?

確かに、添加物一つ一つは認可されたものですが

10種類、20種類以上の添加物を

同時に摂取した時にどうなるのかという

「複合摂取」については調べられていません

後にも出てきますが、

現実に一般的なスーパーで売られている

明太子には25種類の食品添加物が使用されています。

また日本の食品の表記のルールにある条件を満たせば

ひとまとめにして書くことができます。

なので食品の裏側(ラベル)に書かれていることだけが事実ではなく

その裏にはもっとたくさんの添加物が隠れています。

日本で認可されている添加物の数は 世界一 です。

添加物の数は年々増え続けています。

ですが認可された後に削除されるものもあります。

1947年12月に食品衛生法が制定されて以来、約60年間で60品目以上の

化学的合成添加物(指定添加物)が削除されました。

いったんは「安全だ」と認可したはずなのに、何年も経ってから禁止に

なるというのはどういうことでしょうか。

そのほとんどが、後から発がん性が確認されたというものです。

食品の裏側 2 ~実態編~

安部司 著

禁止になるまでの間、これを知らずに摂取していたとしたらと思うと

ぞっとしませんか。

もう一つ、添加物の「複合摂取」について

実際問題として、清涼飲料水に入っているビタミンCと、保存料の安息香酸味Naが

食品中で反応して、毒性のある「ベンゼン」がつくり出されるということがありました。

ベンゼンは恐ろしい発がん性物質です。

10年程前に米国、イギリスで指摘されたことで、日本でも分析調査したところ、

ベンゼンが検出された清涼飲料水が見つかりました。

食品の裏側 2 ~実態編~

安部司 著

日本の添加物認可数は1500程あるので、まだまだ見つかっていない

危険な「複合摂取」がありそうですよね。

添加物はこういった危険性があるということを知るのが大きな一歩だと私は思います。

心も体も病んでいる日本人

日本は医療の発達から「長寿の国」とも言われますが

実際はこの通りです↓

日本人の2人に1人が生涯で癌になり、3人に1人が癌で亡くなる

引用元 厚生労働省ホームページより

冒頭にも書きましたが、

食べたもので体は作られます。

添加物大国の日本で生きている以上、

よほど意識をして生活していない限り

幼少期からたくさんの添加物を摂取しています。

日本では、普通に食べ物を口にしていると、1年間でキロ単位の

添加物を口から体に入れることになります。

これらは体の体脂肪や内臓などに蓄積されていき、

体にマイナスな働きをしていきます。

体が不調になるのは環境や精神的なものなど様々な原因があります。

ですが、最も大きな要因はやはり食べ物です。

健やかで当たり前の食べ物でシンプルに料理すれば、

心と体の健康を手に入れられます。

食べ物は細胞一つ一つに置き換わる大切な生命の元です。

何を食べているかを知らずに、生活をつづけていくと

体の細胞が悲鳴を上げて重大疾病になりかねません。

日本ではなぜこんなに多くの人が

心を病んだり、癌で命が奪われているのでしょうか。

自分と家族の健やかな日々、そして将来を考えると、

一人一人が食べ物をじっくり見つめ

正しい選択をしなければならない時にきています。

質の高い美味しい食べ物を選択した人は必ず心身ともに健康で、活き活きした生活を手に入れています。

そもそも添加物ってなに?

添加物が何のために使われているか知っていますか。

添加物が使われる主な目的

✓安い

増量、置き換え、フェイク・もどき食品で単価が下がる

✓簡単

調理の面倒さを解決する

✓便利

保存性といますぐ欲しいという要求を同時に満たす

✓きれい

見た目を美しくする

✓オイシイ

濃厚な味をつくる

こんなものにも入っている添加物

代表的なもので言えば 

明太子・練り物・ソーセージ、ハムあたりですが

スーパーで売られている食品は

ほぼ添加物入りと言っても

過言ではありません。

中でも添加物量トップクラスの

明太子は全工程で 約25種類 もの添加物が使用されています。

醤油、酒、みりん、味噌、サランラップにすら添加物は使われています。

添加物を入れることで、短時間、低コストで作ることができる。

そうすると私たちは消費者は安く買うことができ、よろこぶ。

例えば、スーパーやコンビニで必ず売られているサラダ。

「ご飯物や麺類を食べるよりヘルシーだな」なんて思い

手に取りますが

カット野菜の切り口がなぜ綺麗なのか疑問に思いませんか?

私自身、添加物に興味を持つ前から違和感を感じていました。

理由は、殺菌剤プールに浸かっているからです。

カット野菜は、数回にわたり濃度をかえて浸けています。

日本人は綺麗な物を買いたい志向が強いので

見栄えと日持ちのためにこのような工程を経ています。

(しかも殺菌プールの情報は理由があって記載されません)

魚の干物、茹でタコですら添加物ありきです。

化学薬品を調合した白い粉で、食べ物のような味と香りが作られています。

添加物の引き算をしよう

「添加物」=悪ではない!

冒頭にも書きましたが、「添加物」を否定するつもりはないんです。

私たちの生活は添加物に支えられている

私自身、結婚後も働きながら子供を育ててきました。

仕事で帰りが遅い時も、そうでない時も

自炊する気力が起きないことなんてしょっちゅうです。

自分を無理やり奮い立たせれば作ることも可能ですが

ストレスになるのが目に見えているので、そこまでしないと決めています。

冷凍庫にはお気に入りの からあげ を常備しています。

もちろんこれは裏面を見れば食品添加物がたっぷりです。

子供たちはキャラクターのシールが入ったレトルトカレーが好きだし、

マ〇クのハッピーセットも好きなので多い時は月に2回はお世話になります。

ですが、自炊する際に使う調味料にはこだわるようにしています。

料理の基本の調味料はこだわるべし

日本人の腸に有効に働くのはヨーグルトなどの

牛乳由来の乳酸菌ではなく、

日本の発酵食品に存在する乳酸菌です。

味噌と醤油は日本が誇るべき伝統調味料で、

まさに日本の発酵(醸造)食品の王様です。

今度スーパーに行ったときに見てもらいたいのが

きっとあなたが思っているほど

無添加のものは高くありません

当然、添加物でコストカットされたお値打ち品には勝てませんが

家計に大打撃!というような値段ではないと思います。

醤油、酒、みりん、味噌を見直すだけでも添加物の摂取量を大幅に

減らすことが出来ます。

ちょっとした気遣いで家族の健康に繋がると思うと出来そうな気がしませんか?

まとめ

この記事では、添加物が私たちの生活にどう関係しているかを

ご紹介しました。

添加物ゼロ!は精神面、家計にも大きな負担がかかってしまいますが

添加物の摂取量を減らすことは

明日からにでもできそうにありませんか?

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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