MENU

(11/22→11/28)食薬習慣実践!美味しく家族の心と体を整えよう

季節、月、もっと言うと、週別で体の不調が起きるメカニズムがあるのを知っていますか。

この記事では、週別に今なにを食べておくと良いかをご紹介します。

献立の参考にもなりますし、

何より台所に立つ人がその家のお医者さんなので、この知識を持って食事を作ることができれば、家族の心も体も整うこと間違いなしです!

(11/22→11/28) 今週はこんなことに気をつけよう

11月4週目は、心地いい気候から一変し、低気圧が訪れ、梅雨のような天気になるかもしれませんが

冬に向かって乾燥がひどくなる時期です。

気をつけたいのが、口のなかの乾燥です。冬でも就寝中は知らない間に汗を書き、水分が不足しがち。

特に口呼吸の人は睡眠中に風邪を引き、朝は口腔内の細菌の量がグンと多くなります。

寝起きは、細菌を減らすためにも早めに口をゆすぐか歯を磨いて清潔にしましょう。

11月4週目は、口腔内のバリア機能を強化し、

抗菌作用のある食材と喉の炎症を抑える食材

を取り入れ、体に足りないバリア機能を補填するようにしましょう。

(11/22→11/28) 今週の食べると良い食材はこれ

ショウガ  と  レンコン

ショウガは低温調理で30倍もの効果が期待できる

ショウガは抗菌作用、抗酸化作用がとても高く胃腸の働きをサポートしてくれる食材です。

加熱することで体の熱をつくる「ショウガオール」に変身。

ショウガオールは体内の糖質や脂肪を燃焼させて内から熱を作り出します。

他にも、

  • 血行促進
  • 免疫力UP

が、ありますよ。生で食べる時とは異なる効果です。

また、皮の部分に有効成分が多いので皮ごと使うのがオススメ!

ショウガ豆知識 〜ショウガオールを増加させるコツ〜

  1. 低温でじっくり熱を入れることで、最大30倍も増加させることができる!
  2. 100度を超えると働きを失ってしまうので、高温調理には注意が必要です。

レンコンは喉を守ってくれる強い味方

レンコンは喉の症状を抑える有名な食薬です。

喉の腫れや咳にも役立つ、炎症を抑える「タンニン」という成分が含まれています。

消化器系の働きの改善や止血作用にも効果ありです。

他にも、

  • 抗酸化作用が高いポリフェノールが豊富
  • ビタミンCが豊富

が、あります。乾燥する時期にもってこいの食材ですね。

(11/22→11/28) 今週のスープ

体ぽかぽか、レンコンのポタージュ

必要なもの

  1. タマネギ
  2. ショウガ
  3. レンコン
  4. ひき肉
  5. 味噌
  6. 豆乳
  7. コショウ

1.

タマネギとショウガはみじん切り、

レンコンはすりおろす。

ショウガとレンコンは皮に栄養がたっぷり含まれているので、皮付きがオススメです。

2.

タマネギ、ショウガ、レンコン、ひき肉を

水の状態から鍋に入れ煮込む。

ひき肉のアクが出てきたらきれいに取る。

3.

具材が煮えたら、仕上げに味噌と塩コショウ、豆乳で味を

ととのえる。

私は「塩」の代わりに「塩麹」を使いました。味見しながらお好きな味を見つけてみてくださいね。

5.

完成!

和食、洋食にもあうスープです。

飲んだ瞬間からショウガのパワーで体がぽかぽかしてきますよ。

食材を準備してしまえば煮込むだけで、あっという間に出来てしまいました。時短レシピにもオススメです。

まとめ

この記事では11月第4週に「気をつけること」「食べると良い食材」「食材を使ったスープ」について

ご紹介しました。

前回ご紹介した食材も可能であれば引き続き取り入れるようにしてみてくださいね。

献立に一品に加えて、家族で美味しく健康になりましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。

参考資料 「体がバテない食薬習慣」

1週間に1つずつ 体がバテない食薬習慣

この記事では、この本に書かれている内容をベースに書いています。

本にはより詳しい情報が記載されていますので、知りたい方はぜひ読んでみてくださいね。

この本について、下記記事でもご紹介しています。

よかったらシェアしてね!